大東建託は、過去最大級の居住満足度調査「いい部屋ネット 街の住みここちランキング2026<和歌山県版>」および「いい部屋ネット 住みたい街ランキング2026<和歌山県版>」を実施し、その集計結果を2026年6月10日に公表しました。調査期間は2022年から2026年まで(一部の回答は2021年から2019年を追加)、毎年2月から4月にかけて行われました。調査対象は和歌山県に居住する20歳以上の男女合計5934名で、調査方法はマクロミルの登録モニターに対してインターネット経由で調査票を配布・回収する形で実施されました。
街の住みここちランキング2026<和歌山県版>
住みここち1位は、5年連続で西牟婁郡上富田町が獲得しました。2位は3年連続で有田郡有田川町、3位は東牟婁郡那智勝浦町となりました。上位3位はすべて郡部に属する「町」という結果になっています。
西牟婁郡上富田町:5年連続1位
上富田町は、観光地として知られる白浜町に隣接しており、黒潮の影響により温暖で過ごしやすい環境が整っています。また、スポーツによるまちづくりや健康づくりに官民が連携して取り組んでおり、今年も唯一偏差値70台の高い評価を得て、5年連続で1位に輝きました。
東牟婁郡那智勝浦町:順位を上げて3位
那智勝浦町は県の南東部に位置し、世界遺産である熊野古道や那智の滝を有する、海と山の自然景観に恵まれた観光地です。今年は順位を上げて3位となりました。
住みたい街ランキング2026<和歌山県版>
住みたい街1位は8年連続で和歌山市が獲得しました。2位は同率で、東京23区(4年連続)、岩出市、大阪市中央区の3自治体がランクインしています。5位は大阪市北区で、今年は大阪市の行政区が2つランクインする結果となりました。
今住んでいる街への評価
今住んでいる街を肯定派(「住みたい街が特にない」と「今住んでいる街に住み続けたい」の合計)は80.4%となりました。内訳は「住みたい街が特にない」が61.4%、「今住んでいる街に住み続けたい」が19.0%で、昨年に引き続き、今住んでいる街を評価する結果となっています。
自治体TOP10・因子別順位
街の住みここちランキング2026<和歌山県版>自治体TOP10
TOP10外の自治体に関する因子別順位のトピックスとして、生活利便性の3位は御坊市、静かさ治安の1位は日高郡印南町、物価家賃の3位は日高郡印南町でした。



