カンテレ朝の番組『よ〜いドン!』(月〜金 前9:50 ※関西ローカル)の16日放送回に、元箱根駅伝ランナーが登場し、話題を集めた。
東洋大学黄金期のランナー、市川孝徳さん
俳優・高橋ひかるが「となりの人間国宝さん」のコーナーで大阪・中崎町を訪れ、ハンバーガー屋「STANDY PIG(スタンディ・ピグ)」に立ち寄った。そこで出会ったのが市川孝徳さん(35)だ。
市川さんは高知県四万十町出身。東洋大学時代に4年連続で箱根駅伝6区を走り、3年生時には区間賞を獲得。チームの総合優勝に貢献した黄金期メンバーの一人である。
店舗のこだわりと経営への転身
店内の壁面には「GOAL」と「START」の文字とたすきをイメージしたラインが引かれており、駅伝への思いが込められている。市川さんは箱根駅伝で遅れをとりチームが敗れた際、大学監督の奥さんが高知の四万十の食材で料理を作ってくれたことに感動。「料理は食べるだけでなく、人の思いも乗るんだと実感した」という。
実業団で活躍後、「転勤で気に入った大阪」で経営者として新たなスタートを切り、今年3月に店をオープンした。現在は母が四万十町から応援に駆けつけ、さらに33歳の彼女も店を手伝っており、3人でテレビ出演となった。
市川さんは自身のSNSで「オープンから3ヶ月足らずですが、このたび関西テレビ『よ〜いドン!隣の人間国宝さん』でご紹介いただきました」と報告。放送後、多くの反響が寄せられている。



