17歳で骨肉腫の診断を受け、闘病生活をSNSで発信していたYouTubeチャンネル「isshin CH」の一心さんが、16日に亡くなった。21歳だった。19日、同チャンネルで家族が公表した。
家族の報告
19日に更新された動画のコメント欄には「家族一同」の名義で「闘魂一心は、令和8年6月16日(火)17時1分、安らかに永眠いたしました」と報告。「17才で骨肉腫の診断を受けてからの4年間、多くの方々の温かなご声援、ご支援に支えられながら、前向きに懸命な闘病生活を送ることが出来ました」と感謝の意を述べた。
続けて「これからは、痛みのない新たなステージで、より一層前を向き、誰かの幸せのために頑張るんだと思います」とし、「一心とは『葬儀場、小さな森の家』にて日曜日、月曜日の葬儀で一度お別れをしてまいりますが、これからも一心と言う名の『誰かの希望になりたい』と夢を追いかけ続けた一人の人間が存在していたことを、どうか皆様の胸に留めていただければ幸いです」と呼びかけた。
そして「長きにわたり、一心を支え、温かな応援をいただきましたこと、心より感謝申し上げます」と感謝し、「一心新たなステージで、また会おう!そして、最後の最後まで本当にありがとう」と締めくくった。
友人からの贈り物
投稿された、一心さんの友人が制作したという動画には、一心さんの写真や動画がまとめられ、概要欄には友人から「一心、まさかこんな形になるなんて思ってもいなかったけど、この動画と曲が俺からの贈り物です。突然すぎて昔みたいにじっくり作れなかったよ笑。当時2行の作詞をするのに1ヶ月以上もかかってて、まだかまだかって文句言ってたけど、今度はゆっくり雲の上でこの曲の歌詞を考えてね。いつか俺がそっちに行ったら2人で歌おう。一緒にたくさん遊んだりできて楽しかったよ、ありがとう。またね」という言葉がつづられた。
最後に「そして友人を代表しまして長きに渡りこのYouTubeを通して一心を応援してくださった全ての皆様に心から感謝いたします。本当にありがとうございました!」と呼びかけた。



