ブラックユーモアで現代社会をぶった斬る「階級逆転」エンタテインメント『億万長者の不都合な終末』(2026年6月19日公開、提供:シンカ、TCエンタテインメント、配給:シンカ)の本編映像とアザービジュアル2種が公開された。
公開されたアザービジュアル
「歯が光る男の頭の中 ver.」と「資本主義崩壊中! カオスなモニター室 ver.」の2種。どちらも風刺的なブラックユーモアが効いており、シニカルで独特な魅力が詰まっている。
映画の概要
本作は、ビリオネアやミリオネアといった富裕層だけが感染する謎の奇病「リッチフルエンザ」が蔓延し、「歯が白く輝いた者から死に至る」という未曾有のパンデミックに見舞われた世界を描く。監督は『プラットフォーム』(2019)で長編デビューしたガルデル・ガステル=ウルティア。成功の象徴だった「富」が「淘汰の印」へと転換し、資本主義の世界が崩壊していく様を描く。
キャスト
家庭を顧みずバリキャリ志向のローラ役をメアリー・エリザベス・ウィンステッド、彼女とともにパンデミックに巻き込まれる夫トニー役をレイフ・スポール、大富豪セバスチャン・スネイル役をティモシー・スポールが演じる。
本編映像の内容
公開された本編映像は、危機にさらされた富裕層たちがプライベートジェット機で街から逃げ出すシーン。普段は上品な彼らが疑心暗鬼になり、互いを罵り合う。さらに歯が光り出したり、乗客同士の暴動で機体後部ハッチが開くなど、カオスな展開が描かれる。
ストーリー
ストリーミング・プラットフォームの重役プロデューサーであるローラは家庭を顧みずキャリアに捧げてきた。成功目前の矢先、世界では富裕層を死に至らしめる奇病「リッチフルエンザ」が発生し、資本主義社会がカオスに陥る。富が死を招く極限状態で、ローラが下す究極の決断とは。
出演者
- ローラ:メアリー・エリザベス・ウィンステッド
- トニー:レイフ・スポール
- マーサ:ロレイン・ブラッコ
- セバスチャン・スネイル:ティモシー・スポール
- セバスチャン・スネイル Jr.:ジョナ・ハウアー=キング
スタッフ
監督・脚本・製作:ガルデル・ガステル=ウルティア、共同脚本:ペドロ・リベロ、ダビド・デソーラ、製作:パブロ・ラライン、カルロス・フアレス。©2023 RICH FLU A.I.E, NOSTROMO PICTURES S.L., BASQUE FILMS SERVICES S.L., MAMMA TEAM SONDER ENTERTAINMENT S.L.



