『名探偵コナン ハイウェイの堕天使』興収132.1億円突破、歴代32位にランクイン
『コナン』興収132.1億円突破、歴代32位にランクイン

アニメ『名探偵コナン』の劇場版シリーズ第29弾『名探偵コナン ハイウェイの堕天使』(4月10日公開)の最新興収が発表され、公開66日間で興収132.1億円を突破した(興行通信社調べ)。この数字により、歴代興収ランキングでは『アナと雪の女王2』(2019年公開、興収133.7億円)に次ぐ32位にランクインしている。

初日から大ヒットスタート

新作映画は公開初日から観客動員数73.9万人、興収11.3億円を記録。前年対比107%と過去最高の初日興収を達成した。公開3日間でも興収35億213万7800円を記録し、シリーズ過去最高の記録を更新して話題を呼んだ。

シリーズ歴代興収ランキング

現在のシリーズ最高興収は『名探偵コナン 100万ドルの五稜星』(2024年公開)の158億円。2位は『名探偵コナン 隻眼の残像』(2025年公開)の147.4億円、3位は『名探偵コナン 黒鉄の魚影』(2023年公開)の138.8億円。今作を含め、4年連続で興収100億円を超える邦画史上初の記録となっている。

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横浜を舞台にしたストーリー

全国526館で公開された本作は、神奈川県・横浜が舞台。みなとみらい地区や箱根エリアで、コナンや萩原千速、神奈川県警の横溝重悟らが大活躍する物語だ。

バイクの祭典「神奈川モーターサイクルフェスティバル」を訪れていたコナンたちの前に、突如として暴走する謎の「黒いバイク」が出現。それを追うのは、神奈川県警交通機動隊の白バイ隊員で、蘭がかつて目にした「風の女神」萩原千速だった。

フェス会場では最新技術を搭載した白バイ「エンジェル」のお披露目が行われるが、都内では「黒いバイク」(ルシファー)が再び暴走。風の女神(エンジェル)対黒き堕天使(ルシファー)の史上最速バトルミステリーが展開される。

興収の推移

  • 公開初日:観客動員数73.9万人、興収11.3億円
  • 公開3日間:観客動員数231万8009人、興収35億213万7800円
  • 公開10日間:観客動員数422万人、興収63億円
  • 公開17日間:観客動員数533万人、興収79.9億円
  • 公開23日間:観客動員628万人、興収93.1億円
  • 公開27日間:観客動員数740万人、興収108.8億円
  • 公開31日間:観客動員数774万人、興収114億円
  • 公開38日間:観客動員数810万人、興収119.5億円
  • 公開45日間:観客動員数840万人、興収124億円
  • 公開52日間:観客動員数865万人、興収127.6億円
  • 公開59日間:観客動員数883万人、興収130.3億円
  • 公開66日間:興収132.1億円

前作『隻眼の残像』との比較

2025年公開の『名探偵コナン 隻眼の残像』は、公開66日間で興収141.7億円、最終興収147.4億円を記録。今作も同様のペースで推移しており、さらなる記録更新が期待される。

『100万ドルの五稜星』の記録

2024年公開の『名探偵コナン 100万ドルの五稜星』は、最終興収158億円でシリーズ最高。公開66日間で約149億円を記録しており、今作がこれを超えるか注目される。

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